☆ 星空 ノート SP



☆ 星空日記帳  


★ 車中泊まとめ Wiki
  

車中泊に関するいろいろな情報をまとめているWikiですが、日本全国・大サイズの光害マップも公開されています。星見ドライブにおいて、とても参考になるサイトです。

西日本においては、中国自動車道の北側及び、米子自動車道沿線に、良好な星見スポットが点在しています。
ブルーの微光害地を走る高速道路は、全国でもこの2路線のみです。

http://hikaku.fxtec.info/syachuhaku







★ 光害マップ (オリジナル)


上記マップの元データです。星空の単位面積あたりの明るさにつき、イエローの明るさを、1〜3の基準とし、
グリーンは0.3〜1、ブルーは 0.1〜0.3としています。イエローの場所で、深夜は6等星が可能です。
グリーン〜ブルーの場所は、薄明終了後から、6等星が見えます。

ちなみに大都市(ホワイト・27以上)の場合、1平方秒の星空の明度)の数値は、約 16〜17等台と、国内の
優良観測スポットの、数100倍以上の明るさとなります。





光害マップ (italy)


★ 夜空の暗さと極限等級


肉眼での基本極限等級は、バックグラウンドの明るさの平方根に比例して向上します。

無光害の理想的な空(SQM 22.0) ≒ 6.5等星を基準にすると、
SQM値が1低下する毎に、極限等級は約 0.5等低下します。空気の澄んだ満月空(SQM16前後)ですと、約 3.5等星となります。

なお、大都市の場合は大気汚染の為に、SQM16の空での極限等級は、約 2.5〜3.0等 程度です。


(一覧表)

SQM値 肉眼等級 ISO 800 -F2.8 カラー (夜半前) カラー (夜半後)
21.5 6.25 120 s 〜
21.0 6.00 75 s 〜
20.5 5.75 50 s 〜
20.0 5.50 30 s 〜
19.5 5.25 20 s 〜
19.0 5.00 12 s 〜





九重/久住高原 (大分県、熊本県)


九州では五ヶ瀬に並び、標高の高いエリアです。素晴らしい展望の星見スポットが点在しています。北側の飯田高原は長者原付近が良好。更に牧ノ戸峠、南側の久住高原の瀬の本、滑空場やヒゴタイ公園付近が適しています。SQM値は、21.0〜21.6前後の数値。裸眼最微星は、6等星を超えます。 ☆ 星空日記帳 2

全域での開放的な牧場の風景、九重連山の雄大な眺め、そして点在する多くの温泉も魅力のエリアです。冬は九重高原スキー場のナイターがやや気になります。







★ 2010年 4月25日・九重高原

九重高原・長者原からの星空です。透明度は良好(SQM値は21.5)で、さそり座からはくちょう座に至る銀河が良く眺られました。( F2.8 露出120秒 ISO800 ペンタックスK10D。画像処理は特になし。JPEG/AWB)

九重高原(飯田高原)側は、南斜面の久住高原と比較すると、南の阿蘇方面の光害が遮られ、南天が良い条件です。熊本、福岡方面の光害も目立ちません。ただ大分市方面の都市光が、北東低くにあります。











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