望遠鏡 ・ 比較 設計データ




★ 76 mm F 8.8 ・ 2枚玉  蛍石・アポクロマート



古典的 スタインハイル式、蛍石 ・アポクロマートの最新設計 (デジタル対応)鏡筒です。

フローライト + クラウン系ガラスを使用、2枚玉でありながら、青ハロの発生を限界まで抑え、眼視・写真共に、極めてシャープなレンズ に仕上がっています。 限界倍率 (火星・近接重星等) は、
口径 mm の 約 3.5 倍 (260 倍) に達する、超高性能の設計です。  
比較スポット 

g、5線の補正は、ほぼ完璧で、エアリーディスク内に全ての光線が収まります (幾何光学基準)

多色・ストレールレシオは、約 97 % (プリズム使用)  
スーパー ・ 蛍石 アポクロマート です。 


○ レンズ構成図





○ スポット図  76 mm F 8.8 / 670 mm


プリズムなし




BK7 プリズム 30 mm




スポット図 スポット2 ・ 比較・スポット etc 

(備考) takahashi japan.com






★ 80mm F 15 ・アクロマート 



標準的な、長焦点 2枚玉アクロマートです。

de 線の補正は良好ですが、CF線はやや乖離し、球面色収差補正はやや甘くなっています。
多色・ストレールレシオ、約 85 %。 

限界倍率 (火星・近接重星等) は、口径 mm の 約 2.5 倍 (200 倍) 前後です。

○ achromat construction

r1 = 750.0mm/8.0mm/BSL7(BK7)
r2 = -426.0mm/0.1mm/AIR
r3 = -431.0mm/6.0mm/TIM2(F2)
r4 = -1665mm/1195mm/AIR


○ スポット図  80mm F 15/ 1200mm





○ レンズ構成図









ショット・光学ガラス







○ 月惑星・重星・星雲星団用、対物レンズ設計 


一般的なアクロマートの場合、80mmクラスになると、多色・ストレールレシオ 80%前後に設計する為には、F11 前後の長さは必要となり、稼動がやや困難なサイズ(長さ)となります。オハラ FPL-53、或いはフローライトを使用することにより、約 60% の長さで済みます。

※ 一般に、EDレンズを後面に配置する設計(スタインハイル式)は、運用面での安心感がありますが、レンズの曲率精度等の許容量が厳しくなることが多く、生産コストが増加しやすくなります。なお収差補正に関して、スタインハイル式とフランフォーフェル式の差はほとんどありません。フローライトも同様です。

光学設計 etc




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