望遠鏡 ・ ライブラリー (昭和編)



○ タカハシ FC−76
 フローライト (1981〜)

屈折革命 〜 短焦点 フローライト屈折。

F 8 → F 6 、レデューサ使用で、2本分の望遠レンズ&望遠鏡 (フォト・ビジュアル) というコンセプトの鏡筒を、
世界で初めて量産しました。

当時は、短焦点反射による直焦点写真が盛んでしたが、より広視野 (中版 
56x42 mm) の直焦点写真にも対応可能、かつ月惑星・星雲星団 (低倍率〜高倍率)の眼視にも対応可能なフローライト屈折は、当時の天文マニアからの、絶大の支持が集まりました。

現在は、青 f線〜紫 g線ハロの少ない、FC−76 D が発売されています。




(天文ガイド、1981年 4月号) ※




※ 福岡の図書館より、お借りしました。




○ タカハシ FCT−76
 フローライト (1985〜1993年頃)

ハレー彗星の接近に備え、
フォト・ビジュアル鏡筒の最新設計として発売されました。

F 6 → F 4.5、レデューサ使用で、市販の望遠レンズ並みの明るさ。ノーマルの眼視性能は、FC−76を上回る程の、究極のシャープネスでした。 
フォトビジュアル望遠鏡 2


(天文ガイド、1985年 3月号) ※





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