地震防災 ・ 工学
○ 地震動の基準 etc 平成以降、最大速度 400カイン ※ 超の直下型大地震は、 日本で複数発生。(新潟中越地震 etc 〜未知の断層) (参考)気象庁、東京大学地震研究所 http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/kyoshin/jishin/index.html http://outreach.eri.u-tokyo.ac.jp/eqvolc/201103_tohoku/#velresp http://cais.gsi.go.jp/YOCHIREN/history/2-3-11_cyuetsu2007.pdf ※ 1秒周期で、約 2400ガル 相当。 (補正係数、x1.5 前後) (備考) 地震動 〜最大速度 ・ 最大加速度、概算表
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2004 新潟中越地震、強震データ http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/kyoshin/jishin/041023_niigata/1756/nigata_main.htm ![]() |
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○ 直下型地震の地震動 1995〜2010年にかけて、直下型 Mw 7 クラスの大地震は、10回以上発生しました。 断層パラメータ、縦ずれ(正断層・逆断層)、横ずれ問わず、地震動の3軸スペクトルは 1200gal/1s、200kine を超えるものが多くなっています。また、2005年の福岡北西沖地震においても、玄海島において、それを超える地震動が発生していたと推測されます。(地震計なし) ★ 直下型 Mw 7 クラス ・大地震一覧 (1995〜2010、 200 kine<)
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○ 最大地震動 ・シミュレーション 最大地震動は、Mw 7.5 クラスの直下型大地震で、最大速度、約 800 カイン 〜 レベル5 日本において、 Mw 7.5 (1891 濃尾地震 クラス) ≒ 約 100年 /回 の発生頻度。 (基準地震動は、規模J ^0.17 に比例、震源距離^2 に反比例) 周期との対応 (標準モデル) 0.02 〜 2.0秒 加速度一定モデル (8 〜800 kine / 2400 gal) 最大 2.0 秒 (max 800 kine / 2400 gal) 4.0 〜 速度一定モデル (400 kine) 岩盤定数等は、標準値。 以上の基礎条件での、地震動シミュレーションが良好。 ※ 黒線、2004 新潟中越地震 (川口町) Mw 6.8 (max 500 kine / 1800 gal) ![]() |
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○ 地震動 ・確率シミュレーション 全国の地震動・確率シミュレーションが公開されています。 未知の断層による、Mw7クラスの直下型大地震の可能性に触れています。 文部科学省 ・地震調査研究推進本部 http://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/ http://www.jishin.go.jp/main/chousa/13_yosokuchizu/f2.pdf ![]() |
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○ 地震 ・発生確率シミュレーション 地震の規模、特性、頻度は、およそ以下に分類されます。 直下型地震
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○ 地震動 〜周期 と特性 同速度 kine (カイン) の地震動においても、周期によって被害の内容は異なります。 一般には、より周期が長い程、高層鉄筋住宅に対して、大きな被害をもたらします。8秒周期、400 カインの 史上最大級の地震の場合、その最大振幅は、(0.5x300x2^2) x2 m ≒ 12 m の振幅となります。
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