国立天文台 ・ 国立博 etc




★ 2010年10月 ・ 国立天文台(岡山)  
公式サイト

JR鴨方駅より、車で約 15分。

岡山天体観測所は、標高およそ400mの高原にあり、その周囲は豊かな自然の森となっています。天文台の188センチ反射は公開されており、窓から巨大な全体像が眺められます。

入り口には資料館があり、国立天文台の資料等が展示されています。







奥に、91センチ望遠鏡のドーム







188cm反射赤道儀はイギリス製です。ニュートン・カセ etc兼用の設計です。観測所自体は1960年に開設、2010年は開設50周年記念となります。

91cm望遠鏡は日本光学製。また新設計の3.8m大望遠鏡の計画も、国内メーカー採用で進んでいてます。




★ 2010年8月 ・ 国立天文台(三鷹)  
公式サイト

JR武蔵境駅より、徒歩40分程。

三鷹キャンパスは、およそ500m四方と広大な敷地で、内部は豊かな自然の森となっています。天文台の建物は、多くが3階建ての低層建築で、周りの雰囲気に溶け込んでいます。

入り口から、指定の見学コースに沿って歩くと、最初に一番古い天体観測ドームに着きます。20cmF18屈折望遠鏡。カール・ツアイス製で、大正時代・1921年製作。クラシックなドイツ式赤道儀です。有形文化財にも登録されています。




20cm屈折望遠鏡/ドーム







三鷹キャンパスで、最も大型の望遠鏡は、カール・ツアイス製、65cm屈折望遠鏡。1929年製作のクラシックなドイツ式赤道儀です。F15で焦点距離は10メーターを越える長大なものです(屈折としては国内最大口径)。その望遠鏡を収める巨大なドームは直径15メーター位。有形文化財にも登録されています。

ドームの壁際に、国立天文台の歴史の解説写真等が展示されています。




65cm屈折望遠鏡






65cm屈折望遠鏡の床下の空間は、ハワイ・すばる天文台等での天体写真等が展示されています。三鷹キャンパス内には、その他にも明治〜昭和初期の貴重な観測機器、観測室が保存・公開されており、(仮称)国立天文台博物館の開設に向けて動いているとのことです。

その他キャンパス内には、展示室、図書館(平日のみ公開)、そして50cm望遠鏡(月2回公開)等があります。

また広大な敷地を利用して、一辺300mのレーザー干渉計も設置されています。非公開観測研究施設として、太陽フレア観測望遠鏡、スーパーコンピューターシュミレーター、先端技術センター、そして太陽観測衛星・ひので科学プロジェクト他、様々な研究プロジェクト室等があります。

国立天文台公開施設(三鷹・岡山・野辺山・水沢)の年間来客数は年々増加しており、平成19年度以降は年間10万人を超えているそうです。





★ 2010年8月 ・ 国立科学博物館(上野)  


JR上野駅より、徒歩3分強。

上野公園の一角にあり、日本館(旧本館)と地球館の2棟があります。地球館で、ガリレオやニュートン望遠鏡のレプリカ等が展示されています。

地球館の裏には、宇宙科学研究所(ISAS) のL(ラムダ)ロケットが屋外展示されています。ラムダロケットは、
1970年(大阪万博の開催年)に、日本初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げたロケットです。

ISAS 相模原・内之浦




国立博物館・日本館(旧本館)




国立博物館・地球館と、ラムダロケット




上野公園




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