望遠鏡 評価基準等 2




★ 球面収差図 と スポット図


望遠鏡等の分解能 (解像力) は、口径と球面収差量 etc に影響されます。

波動光学で示される、d 線エアリーディスクに入る可視光線量の割合(≒ 星像の強度)が、ストレールレシオとなります。計算には、球面収差図 が必要です。


球面収差図 (例)  100mm F 7.5 750mm







中心 スポット図 (例)  C〜F線 (d線 スポット径、約 10μ〜波動光学)





中心 スポット図も、球面収差量を、直感的に把握するのに適しています。


エアリーディスクの理論直径は、
2.44λF (ミクロン) となります。(d 線波長 0.588μ、F 7.5→ 10.7μ)
上記、C〜F線 4線に関し、約 100%が、d線 の波動光学スポット径の中に集光します。(幾何光学基準)
g線も、約 5/10 %程度が、同スポット径の中に集光します。

5線ストレールレシオ、約 95% です。

ストレールレシオ ・ 計算 etc



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